スポーン シリーズ20:バイオレーターⅢ
どうもハウントイズです☻今回はシリーズ20からバイオレーターⅢをレビュー。
バイオレーターはクラウンの真の姿、スポーンに並んで人気のキャラクターです。シリーズ1ではじめてラインナップされたバイオレーターⅠは全身ベンダブル仕様でいかにもアメトイらしいデザインでした。
後に発売されたシリーズ3では関節可動になり、その後も姿形を変えバリエーションを増やしてリリースされるも正式なナンバリングとしては17シリーズ跨いで実に6年ぶりのラインナップとなりました。
今まで発売されたものとはまるで次元が違います…バイオレーターは映画版や12インチなど優秀なフィギュアが揃ってますが、比べものにならないくらいクオリティが上がってます。
可動部分も優秀で胴体にボールジョイントがあるおかげでポージングが捗ります!
もちろん口もガパッと開きます。コミック版らしくちゃんと噛み合わせが悪いのも最高ですね!
口の中も舌や歯まで軟質パーツでしっかり再現。
腕の可動部ですが関節部分が軟質素材でカバーされていて目立たないようになってます。フィギュアの質感も相まってリアルすぎる…
心の底からかっこいい…今までにない可動域のおかげでポージングがバッチリ決まります。
シリーズ20からスポーンⅥと。
同じくシリーズ20からクラウンⅣと。
相変わらずシリーズ20は名作揃いですね‼︎同じシリーズなだけあってクラウンとのサイズ感もちょうどいいです。ずっとセットで並べて飾りたかったので夢が叶いました…
最後に映画版バイオレーターとも比較。バイオレーターは今までムービーシリーズ一択だと思っていたのですが、ようやく肩を並べられるクオリティのバイオレーターに出会えました…今まで集めたスポーンフィギュアの中でも、控えめに言ってトップ5に入るぐらいおすすめです‼︎ほなまたな✌︎