スポーン シリーズ13:ハチェット
どうもハウントイズです☻今回はシリーズ13からHATCHETのレビュー!
カースオブスポーンの#22に登場するスポーンです。ごく普通の高校生ライアン・ハチェットはガールフレンドのスジェットに振られ橋から身投げしてしまいます。すると翌日ゾンビになっちゃってて、ニューヨークも街中ゾンビだらけになっちゃってて、元カノと再会するもゾンビスポーンの虜になっちゃっててスポーン軍団と戦うキャラクターです。ぶっ飛びすぎててなんだかよくわかりません((
肩や腕には骨が、腰には倒したゾンビスポーン(?)の顔の皮が…全く悪趣味ですね、嫌いじゃないです。しつこいぐらい過激なモールドとグロテスクな付属品の数々がゴア描写を掻き立てます。
腸でしょうか?なんかの内臓が…
また臓物…こいつコレクターか?
最後にベンダブル仕様の脊髄です。コミックを知らないのでよくわからないですが、かなり過激なストーリーなのは理解できました((
武器は名前の由来でもあるハチェットが付属。どちらかと言えば手斧というよりマチェットナイフのようなデザインです。
ジーンズやブーツの表現がかなりいい感じで個人的にはお気に入りのスポーンですが、90年代のマクファーレントイズがどれだけ好き放題やらかしてたかよくわかるフィギュアですね((
シリーズ13はカースオブスポーンのコミックを元にデザインされてるので、それぞれフィギュアにストーリーが用意されてて面白いですね‼︎一見ゾンビに見えてもただの高校生だったり、全知全能の神だと思ったらクズ野郎だったりおすすめのシリーズです!ほなまたな✌︎